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経済効果10兆円以上!ウルトラファインバブルとは一体、前はナノバブルと呼ばれていた

   

NHKのサイエンスZEROで放送されていましたが、ウルトラファインバブルというのが注目されているようです。

ウルトラファインバブルはとても小さな気泡のことです。直径10億分の1mでナノという単位の大きさです。

ナノバブルという言葉を数年前によく耳にしたことがあるので、知っている人も多いと思いますが、ウルトラファインバブルはナノバブルの名前が変わったものだそうです。

日本発といわれるこの技術を世界に広めるために一般財団法人ファインバブル産業界がそう提唱しているということでした。

という訳でウルトラファインバブルは日本発の極小の泡なのですが、経済効果は10兆円以上といわれてるほど注目を集めている技術です。

ウルトラファインバブルで何が出来る

ウルトラファインバブルを簡単に説明すると水の中に出来る気泡です。しかし、普通の気泡のように目で見ることは出来ません。ナノメートルのサイズなので当たり前ですね。

入っているかいないかわからないほど小さい泡は水の中に最長6ヶ月ほど留まることが出来るといわれています。1ミリメートル以上の泡はすぐに上昇して消えてしまいますが、ナノバブルだと上昇しないでその場にとどまるそうです。目で見えませんけど・・・。

ウルトラファインバブルは極小の泡を作ることが目的では無いので、それによって何が出来るかが大事なわけです。

現在わかっているのはサバの刺身を窒素のウルトラファインバブルが入った水に10分つけると通常1日しか持たないのが5日間も長持ちしたり、養殖魚の水槽にウルトラファインバブルを入れると2倍スピードで成長したりすることが確認されているようです。

窒素のウルトラファインバブルという表現があるので、泡の中身をいろいろ変えたり出来るようですね。

さらに今まで入り込めなかった細かな隙間までウルトラファインバブルは入ることが出来るので汚れを浮かせて落す能力が高く清掃業での活躍しています。

ウイルスよりも小さくオゾンよりも強い酸化力を持つので医療への応用も進んでいるということでした。

ウルトラファインバブルの作り方

ウルトラファインバブルは水と窒素を圧縮した液体を流速を変えるフィルターに10分間で60回循環させることで完成するようです。フィルターの中には太さが異なる部分があり流速の差異で泡を小さくしているということでした。

こういう装置で作っているようです。

巷ではウルトラファインバブルのシャワーヘッドという物が販売されているようなのですが、この作り方をシャワーヘッドで再現するのは無理そうなのですがどういう仕組なのでしょう。

 - テレビ番組

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