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実は簡単WordPressのインストール方法

      2014/09/11

wordpress-logo

ブログだけでなくコンテンツマネージメントシステムとしても人気のWordPress。その高性能ぶりに取っ付きにくいイメージがあるかもしれませんが、インストールは僅か数ステップ、入力項目は2ページだけで完了する簡単な作業になります。

さすがに誰でもって訳にはいかないですが、インストール自体は試行錯誤しなければならないなんてことは無いので、多少の知識があれば割りと簡単にログイン画面まで進めると思います。

ダウンロード

WordPress-download
http://ja.wordpress.org/

矢印の場所で最新版、その下の他のダウンロードオプションから古いバージョンをダウンロードすることもできます。

サーバー要件

バージョン 3.2 系以降

  • PHP バージョン 5.2.4 以上
  • MySQL バージョン 5.0 以上

WordPressの最新バージョンは今のところ3.9.2なので上記のバージョンを満たしている必要があります。

余談ですが、海外の無料レンタルサーバー「000webhost」というものがありますが、このサーバーは昔確認した時は古いバーションのPHPやMySQLを使っていたので、インストールするWordPressを古いものにしなければなりません。

レンタルサーバー

よく知られているレンタルサーバー3社を紹介

さくらインターネットのライトプラン、ロリポップ!のコロリポプランではMySQLが使えないためWordPressをインストールすることが出来ません。

同じ価格帯ならどこも似たような性能ですが、目に見えない所で言うとエックスサーバーは転送量が緩いかなと感じます。

沢山アクセスを集めている所や中企業等は共有ではないサーバーを利用していることが多い。

インストール

レンタルサーバーには様々なソフト(WordPress含む)を自動でインストールしてくれる機能が用意されていることもあります、それでいいなら以下の作業は要らなくなります。

上であげた3社も自動インストール(各社で呼び方が違う)に対応していますが、任意の場所にインストールできるのか確認していません。

アップロード

ダウンロードの所で落としてきたファイルをファイルマネージャーかFTPソフト(FFFTPやFileZilla等)を使いアップロードしていきます。

ファイルマネージャは契約したサーバーの管理画面に備わっている機能で、FTPソフトと同じように使え解凍することも出来るため圧縮ファイルのままアップロードすることも出来ます。

FTPソフトでアップロードする場合は予め解凍しておくと楽です。面倒くさいですがFTPアップロード、ファイルマネージャで解凍することも可能です。

アップロードする際はインストールしたい階層に注意をしなければいけません。

例えば、WordPressというファイルのままで『http://あなたのURL/』にアップロードすると『http://あなたのURL/WordPress』にアクセスすると表示されるようになります。

それを『http://あなたのURL/』にするにはダウンロードしてきたファイルの中身をアップロードすることでトップページにWordPressを持ってくることが出来ます。

最近はWordPressを狙った攻撃があるので、『wp-config.php』と『.htaccess』のパーミッションを変更しておいたほうが安心です。

wp-config.php:444か404
.htaccess:604

環境依存で正常に機能しなくなる事もあるので、適切なものに変更して下さい。

インストール手順

『http://あなたのURL/WordPress』にインストールするとして進めていきます。

WordPressのログイン画面に入る為のURLがありますが、インストールが済んでいないWordPressでは、そのURLを入力するとインストール画面に飛ばされます。

1WordPress-error

肝心のログインするためのURLというものは複数あり、私は覚えやすいので『wp-admin』を利用しています。

そんな訳でアドレスバーに
『http://あなたのURL/WordPress/wp-admin』と入力すると上のエラー画面に移りますので、「設定ファイルを作成する」から次に進みます。

次の画面
2WordPress-settei-kousei-file
やることがないのでさらに次へ

MySQL・データーベース入力

3WordPress-settei-kousei-file
ここでは

  • データーベース名
  • ユーザー名
  • パスワード
  • データベースのホスト名
  • テーブル接頭辞

の5つを入力します。上から4つはサーバー会社からメールなど知らされる「MySQL」の部分に記されているのでそのまま入力します。

また、サーバー会社によっては呼び名が違う場合があるのでパスワード以外は適当な当たりを付けて入力して見てください。似たような名前なのでそんなに難しくないはずです。

一番下の『テーブル接頭辞』という部分は「MySQL」のデーターベースに表示される名前なので、共同管理者でもいない限り適当な名前を付けて問題ありません。変えなくてもOK。

なぜ必要かというと、今回は『WordPress』というサイトを作っていますが、同じURLでWordPressを増やしていく事になると保存しておくデーターベースに、同じ名前の保存領域が作られてしまい訳が分からなくなってしまう。

実際には同じ名前で作られることはないはずですが、何処にどのサイトの内容が保存されているかわかりやすくするために必要になってきます。

例:
dataBase-rei
二つのWordPressをインストールし『テーブル接頭辞』の部分に「wp-top」と「wp-test」とそれぞれ入れた場合。

データーベースの入力を間違いなく済ませるとこの画面になる。正確にはここからインストールが始まる訳ですが、今まで変わりないので気にしないでください。

4WordPress-settei-kousei-file

サイト情報の入力

インストールが無事終わるとサイトの設定画面に変わります。
5WordPress-install

ここは特に説明するようなところはありませんが、ここで入力した情報は後で変更することが出来ます。

一番下の『インデックスを許可する』はGoogleやYahoo!などで検索した時に表示させてもいいか?ということなので、基本チェックを付けたままにしておきます。

次の画面
6WordPress-install
インストールが成功したのでログインを押すとログイン画面に切り替わります。

7WordPress-login
サイト情報の所で入力した「サイト名」「ユーザーパスワード」でログインします。

ログイン画面のURL

次回からは
『http://あなたのURL/WordPress/wp-admin』
でログイン画面に直接行けるようになります。

インストールした場所でURLが変わるので、違う場所にインストールした場合は、そのURLの後に『/wp-admin』と付けます。

さて、ここまで来たらWordPressのインストールは無事に終了ですので、次回は管理画面の説明でもしようかと思います。

 - WordPress

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