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WordPressのMySQLデータが消えた時の復元方法

   

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ExpressWebの障害でWordPressのMySQLが消えてしまったので、復旧方法を書こうかと思います。

WordPressのMySQLには色々な設定などが保存されていますが、今回復元するのはその中でも一番大きな存在の記事本文で、使うのはWordPressプラグインとGoogleだけになります。

MySQLが消えても画像は消えない

WordPressでアップロードした画像はサーバーのユーザー・フォルダ(なんていう名前なのか分からない)に保存されています。

画像ファイルの場所は「wp-content/uploads」

その為、MySQLが消えても画像が消えることは無いのですが、MySQLの時間が巻き戻ったりすると、それ以降にアップロードした画像が認識されなくなり、WordPressのライブラリで見ることができなくなります。

FTPで画像をアップロードした時も同じ現象に見舞われますが、同じ方法で解決することが出来ます。

画像を一旦ダウンロードしてからアップロードしてもいいのですが面倒くさいので、WordPressプラグイン「Wordpress Flash Uploader」で解決します。

WordPress Flash Uploader

WordPressの管理画面プラグインの新規インストールで「Wordpress Flash Uploader」をインストールします。

左タブのメディアに選択肢が二つ増えるので「Synchronize Media Library」を選び、「Import files to Media Library」で画像のインポートがスタート。

量が多いと一回のインポートで終わらないので、1回リロードすると続きが始まります。これが1セット。

一旦「Synchronize Media Library」の画面に写り残りが表示されていたら最初の作業を繰り返します。

これで、ライブラリに認識されるようになっている思います。

Googleキャッシュで調べる

消えた記事の内容を覚えていたらこの作業は入りませんがそんな人は殆どいないと思うので、消えた記事の内容をGoogleのキャッシュを利用して調べます。

その為、キャッシュされていなかったりキャッシュを拒否していたりするとこの方法を使うことは出来ません。

消えた記事をコピペする

Googleの検索画面で「site:」の後に消えてしまった記事を調べたいURLを入れ検索します。

URLの前にsite:を付けることでURL内の記事だけを抽出することが出来ます。

検索結果から消えてしまった記事を探し、URLの後に付いている「▼」をクリックしキャッシュを選びます。

キャッシュが取得された日付は選ぶことが出来ないため、古い状態の事もたまにあります。

キャッシュページを表示することができたら、コピペで新たに投稿していくわけですが、テキストベースなら問題が無いのですが、画像やURLが入っているとひと手間ふた手間増えてしまいます。

その為、右クリックでソースを開き、本文の場所を探してコピペした方が簡単です。

新規投稿ではURLが変わる

キャシュから復元してもWordPressでは新たに投稿された記事として認識されるため最初のURLとは異なるURLがついてしまいます。

そうなると、Bookmarkで訪問してくれる人や検索結果から来てくれるひとに記事が存在しない404のページが表示される事になってしまいますので、前のURLと同じURLにします。

ただし、どちらがいいとは一概には言えませんのでご自身で判断してください。また、記事数が少ないなら新たに投稿してしまうのもいいかもしれません。

WordPressのURLは投稿画面で変更できたはずですが、私の環境(カスタム構造)では変えることが出来なかったので、WordPressプラグイン「Custom Permalinks」を使います。

Custom Permalinks

WordPressの管理画面プラグインの新規インストールで「Custom Permalinks」をインストールします。

インストールしただけで投稿画面でURLの変更が可能になりますので、キャッシュから記事のURL部分だけを抜き出し入力します。

何も入力しないとパーマリンクで設定した構造が適用されます。

ただし、このプラグインを止めてしまうと変更を加えたURLが元に戻ってしまうので注意。

ちなみに、投稿一覧のクイック編集でも変えることが出来ますが、やはり適用されません。おそらくパーマリンク構造が原因だと思います。

あとがき

消えてから気づくバックアップの大切さ。

WordPressには「BackWPup」など定期的にバックアップしてくれるプラグインもあるので設定しておきたい。

 - WordPress

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